プロフィール
フィリピン・マニラ生まれ。1979年にアイドル歌手としてデビューしシングルを4枚発表するも、80年代からは本来希望していた本格的なジャズ・シンガーに転向。1983年に発表したアルバム『デジャ・ヴー』(オリコンアルバム総合チャート最高位8位)や『マジック』(同5位)が共に20万枚を超えるヒットを記録。以後、スクエアやカシオペアに湧くフュージョン大全盛時代におけるディーヴァとして熱烈に歓迎され、ジャズ界の人気シンガーとして活躍。その後、結婚を機にシーンの第一線からは距離を置きマイペースな活動を続けてきた。そして一昨年、マリーンにとって9年ぶりとなるアルバム『ジャズ&アウト/マリーンmeets本田雅人B.B.Station』を発表、本田雅人をプロデューサーに迎えてのこのコラボレーションALは大ヒットとなりジャズ・ファンに「マリーン健在」を強く印象付けた。そして、今年4月、カルロス菅野をプロデューサーに迎えての「マリーンsings熱帯JAZZ」を発表。
熱帯JAZZ楽団とのコラボレーション3曲を含む「オール熱帯サウンド」のラテン・ジャズ・アルバムとして、マリーンのデビュー30周年を盛り上げる。